暁の冥帝

帝

本当に帝しか入ってないデッキｗｗｗ
簡易融合などで融合を呼び出して帝召喚って発想が凄かった。

エクゾ

エクゾデッキは焦ったｗ

珍しくスピード重視で戦うという無茶っぷり。
基本ダムド系な闇デッキだけど、裏ではエクゾをせっせと揃えるって感じでした。

フレベルム

「真炎の爆発」で可能な限りフレベルム大量蘇生→シンクロとか死ねる。
こちらお馴染みの「レベル制限B地区」もアーチャーには簡単にくぐられるし(´・ω・｀)

昆虫

昆虫デッキの展開早すぎｗ
ドラゴンフライや共鳴虫でフィールドには常にモンスターがいる＞＜
でびるどーざー？何それおいしいの？

地縛神

全種類入れてるらしいが、地縛神って何？って感じだったので毎回効果聞いてました＞＜
こちらも直接攻撃デッキだったのでそれほど苦戦はしなかったけど、強いｗ

遊星

ジャンクウォリアーとかそういうのが沢山入ってました。
新しく入れた「超古代生物の墓場」が最も役に立ったかもしれません。
スターダストドラゴンをカード効果で破壊したのは初めてですｗ

フォーチューン

デュアルデッキの天敵はフォーチューンという事がわかりました。
フォーチューンレディ可愛いですね、特に水の人。
こちらの和睦が発動しすぎて、最後はもう伏せた時点でバレてましたね。
エンドサイクを見事にくらって敗北しました(´・ω・｀)

オフ会の後

ロッテリアで飯食って、ヨドバシ寄って帰りました。

『デュアル強化には何がいいかな？』
「新弾(SOVR)」

という訳で、SOVRパックを1つ購入。

「紅蓮魔闘士」

何これかっこいい。
早速デュアルデッキ強化の為にWikiを読み漁りにいってきます。

反省

某参加者の日記に「ヤバイ人」認定くらった(´・ω・｀)
まさかB地区や和睦×3があんなにやばいとは思わなかった。

低ATKが多いので、相手に攻撃されないように罠を貼りまくります。
多すぎたかもしれない＞＜
ロックや攻撃回避カードが非常に多いので、膠着状態になる事が多く、精神的疲弊が多いのが反省点です。

本当はB地区やグラビティバインドは避けたいんですよね。
大嵐くらったらほとんど負けてしまうという理由もありますけども。
和睦×3と咆哮×3もある意味うっとおしいかｗｗ

対戦内容

相手は自分の師匠です。今回の戦績は3戦1勝2敗とやや負け。

師匠のデッキ

青眼の白龍中心の未来龍デッキ。龍の他にメタポやメビウスがいる。

自分のデッキ

コマンドと熱血球児中心炎族＋戦士デッキ。下級と壁が多い。

師匠はアタッカー（サファドラ、スピドラなど）が多く、メビウス（2枚積み）でこちらの罠を破壊してくる。壁は死霊とマシュマロン。事故りやすいと思いきや、ドロー系カードが多いのでよくまわる。いろんな龍をぐるぐるまわし、最後はFGD召還。
元々が青眼の白龍中心デッキだった為、青眼の召還がとにかく早い。そして滅びのバーストストリームで一掃し、最後にFGDなどで叩く。怖い。弱点は手札事故、そしてもう一つは後述。

第1戦

師匠はサファドラで攻めるも、UFOタートルだった為コマンドが召還される。リュオンは更にコマンドを追加し、コマンドロックをかける。師匠は青眼を召還するが、ATK3200となった熱血球児に敗北。しかしマシュマロン1体が壁となり、お互い攻撃できず数ターン過ぎた。

師匠（LP8000）

マシュマロン1体＋カードトレーダー＋伏せ1枚（不明）

リュオン（LP8000）

コマンド2体・熱血1体・裏守備（異次元女）＋伏せ2枚（炸裂・宣告）

※マシュマロンの効果で1000ダメくらっているが、師匠の成金で回復した。

とうとう師匠が未来融合を発動。リュオンもコマンド3体並べるが、熱血球児のATKは4700とFGDに少し足りない。しかし、炸裂がある。師匠もミラフォだと予想していた。だから攻撃せずに召還だけして終了。

更に牽制しあう事、数ターン経過。師匠は黙する死者発動→青眼の白龍召還→滅びのバースト発動という極悪コンボ。しかし、そこは神の宣告！破壊されずにはすんだが、師匠の罠だった…。

「破壊輪！」

ATK4700の熱血球児を破壊され、宣告で減った残りLP4000のリュオンは敗北ですた。

第2戦

特に記述する程の面白い事はないので割愛。

こっちは先ほどと似たような　未来融合→FGD融合召還→カイバーマン召還→青眼の白龍融合召還→滅びのバースト→青眼以外で攻撃　ってな感じです。

第3戦

唯一リュオンが勝った対戦。

しかし、前回・前々回と同じく　青眼の白龍→滅び　という展開。しかし、並んだモンスターの数が少ないおかげでLP2900にとどまった。
手札には熱血1枚、フィールド上にカードは一切なし。次のドローが勝負の鍵となる。何か定番っぽい描写になったところで「ドロー！」。

「レベル制限B地区」

あぁ、オワタ。と思いながら発動し、熱血を裏守備にしてエンド。と思いきや、師匠は壁になっている死霊以外動けない状態に。

師匠

FGD・青眼・メビウス・死霊＋カードトレーダー・未来融合・早埋（青眼）

リュオン

裏守備（熱血）＋レベルＢ

これはまたキーカードを引いた方の流れになっていくだろう。と思った次のターンに引いたカードは

「逆巻く炎の精霊」

師匠がサイクロンを引くまでの間これでもたせてくれと直接攻撃する事3ターン目。師匠サレンダー。

最後に

結局はお互い運という事です。教訓。

お互い新しいデッキで対戦。
自分はコマンド中心戦士デッキをちょいとばかり改造し、コマンド＋超熱血球児＋ホルスを使用。師匠は青眼の白龍デッキとアルカナナイト中心戦士デッキを使用。ちなみにお互いファンデッキなのでツッコミはしないで下さい。

戦績は五分五分、多分7～8戦くらいしたかも。

• 師匠がサファドラやスピドラで攻めるも、自分はコマンド守備表示で何とか逃れる。
• コマンドロックしつつ、熱血球児で叩く。
• はいはい地砕き。
• お互い魂を削る死霊、そしてレベルB地区発動中、お互い牽制。
• お互いデッキ残り2枚で攻撃したらメタモルだった。
• 今回のリュオンの引きは十代並。
• という事は、コンディションが良くなければ無勝？

まぁそんなもんでした。
大体の勝因はコマンドロックでした。そして、今回の大ミスはツイスターでムラサメブレードを破壊しようとしてしまいました（破壊出来ないので無効）。最近使ってないので忘れてた…。

思った事。

• 罠、魔法を急に多く伏せてくるのは大体メタモル発動の前触れ。
• 神の宣告の良いタイミングがまだわかりません。

そんなとこです。まぁ今回ここに書く予定がなかったので、記憶をもとに書いてます。次回はきちんとレポートにまとめながらデュエルしようと思います。