映画。
こんにちわ、なかなか家にいないリュオンです。
日曜日に知り合いの子供(小学生2人 知人より子供の方が年齢近いかもしんない)とポケモンの映画を見にいきました。
もうね、ガキんちょの数が凄い。親御さんとか疲れ放題。
くったくた。
映画の感想
ディアルガとパルキア
神として崇められているせいか、災厄っぽい扱い。パルキアなぞ劣勢なうえ、サトシに「バカヤロ」呼ばわりされるカワイソスな存在。こちらの次元にやってきたのを追い出す為にみんなガンバル。他のポケモンみたいに特に台詞はない。
何かルビサファもこんな感じだった気がする。そんなのを平気で捕まえる主人公ってよくよく考えたら凄いや。まだ11歳だっつーのに。
何故この2体は闘っているのか、ぶつかりあうのか、その辺知りたいなぁ。
ゲーム版そっくりな泣き声に感動。結構好きなんだよね、こいつらの鳴き声。ディアルガの出番が少なくてちょっと寂しかったが、子供たちはみんなダークライばっか見てたのでまぁいいか。
ダークライ
何かイイ人(ポケモン)的キャラ。登場する度に子供たちが騒ぐ。声が渋い。
アリシアとの出会いを見た時、クラ○ス(カ○オス○ロの城)を思い出してしまったあたり、結構歳とったかもしんない(´・ω・`)<オミズ・・・。
後半は悪夢とかそんなの全く関係なしに戦う。まぁこれもこれでカッコイイ。
サブキャラ
まさかミュウでお馴染みの山ちゃんが出てくるとは思わなかった。
ポケモンアニメ好きな友人が「グレッグルいいよグレッグル」っていうから見たけど、これはなかなかカッコイイ。見た目キモイけど。ディアパルの流れ弾をパンチで跳ね返すってどんだけー。
ヒロインはなんつーか、ちょい棒読みとかだったので萌えなかったのです。残念。
最後に
色々書いてみたが、あんまりツッコめるところはなく普通に楽しんだ。実はポケモンの映画は初めて。
今回同時上映がなくて残念だけど、そのうちまたピカチュウで何かやってくれないかなぁなんて。